おがさ写真館

〜わが街スポット〜

 

周 辺 散 策

おがさ内科は姫路市南部、飾磨区にあります。船場川に架かる思案橋の近くに位置し、国道250号線(浜国)思案橋三叉路のすぐ北側にあります。当院の近辺は高層マンション、大型店舗が立ち並ぶにぎやかな通りですが、細い道路に入ると静かな古い町並みも多く見られ、対照的な調和が一層住みやすい環境を形成しています。また周囲には浜の宮天満宮・恵美酒宮・津田神社など有名な社が鎮座しており、盛大な秋祭りが行なわれる地域です。神賑行事・伝統儀式と古くから縁が深く、人々の人情が厚い活気のある土地柄です。そして飾磨と言えば、何といっても海上交通の玄関口として昔から産業が栄え、姫路市の重要な拠点として現在も開発が続いています。

 

○思案橋三叉路

 

 

○思案橋

平安時代、菅原道真が左遷で、大宰府に流されることになった。その途中、この地に船を止め、この先、陸路にするか、海路を行くか橋の上で前途を思案されたという故事に由来し、思案橋の名が付いたといわれている。

 

○菅公小憩の地

思案橋近くに道真公が大宰府に流される時に休んだと伝えられる跡があります。当時はこの辺りまで海が迫っていたようです。このときに前途を思案されたそうです。

 

○船場川

姫路城築城時から、水運、灌漑など地域生活の要として利用されてきた川です。

現在も多種の淡水魚、水生動植物などが多く生息し、市街地の中で貴重な自然が観察できます。

 

○国鉄飾磨港線の痕跡

当時、貨物専用路線として運行。昭和61年に廃止。旅客輸送は昭和49年時点で朝夕1往復だけ。現在では、姫路各地の都市開発が急速に進む中、わずかに残る貴重な痕跡です。

 

 ○津田天満神社

御祭神 菅原道真公・津田大歳明神・賀茂別雷大神  創建年不詳  

菅原道真が大宰府左遷の折、思案橋に立ち寄ったが、下に敷くものがなく綱を丸めて敷いたことから、綱敷天神ともいう。紙本着色北野天神縁起(3巻)は国の重要文化財。

 

  ○浜の宮天満宮

御祭神 菅原道真公。もと宮町にあり、慶長年間に池田輝政が米蔵を建てるため現在の地に移したといわれている。「台場差し」(姫路市指定の重要無形民俗文化財)の妙技は有名である。

 

○恵美酒宮天満神社

漁猟の神・航海安全の神である事代主命を祭神として崇められてきた。弘安04年(1281年)、蒙古襲来の際、諸国に御勅使が使わされ功績を祈願。後に菅公の御威徳を偲び、氏神と奉った。

神護丸図絵馬(姫路市指定民俗文化財)。

 

 

飾磨秋祭り特集